実例レポート

佐伯市 O様邸

雅ハウス

~県産杉をふんだんに使った真壁造りと梁あらわしの家~

銀黒の瓦屋根と深い庇が堂々たる家構えのO邸。木の引き戸を開けて玄関に入ると、大きな式台と檜の床、杉の腰壁に目を奪われます。
O様邸は、構造材だけでなく床や壁、天井などに県産杉を豊富に使った木の家。しかも柱を壁で隠さない日本伝統の真壁づくりです。見えている柱は節が少なく、白壁とのコントラストで一層美しさが映えます。ご夫婦の希望で、壁はもみ殻入りの珪藻土。安心院でお米を作っているご主人の実家からもらったもみ殻で、白壁に素朴な表情が生まれています。 16畳のLDKは、七寸の大黒柱と太い梁のあらわしで、ダイナミックな印象。木製の室内ドアはすべて神野工務店のオリジナルで、格子や横板張りなど種類も様々です。
対面型のシステムキッチンには、奥様こだわりの自動洗浄機能付きレンジフードをセット。キッチンから選択洗面室、浴室に直接行くことができ、家事動線もスムーズです。
何より贅沢なのは、お茶の先生でもある奥様の希望で作られた茶室。炉をキリ、畳の床の間、杉の竿緑天井、聚楽壁という本格的なつくりで縁側には水屋も設けました。
家族のコミュニケーションを考えて階段はリビングに。階段下は納戸にしてコートなどを掛けられるようにしました。北西角には土間を作ってバイク用ガレージにしています。

~社長の努力と職人の技で数寄屋造りの家が完成~

「茶室のある和風の家を建てたかったがかなり高くなると思っていた」と話すOさんご夫婦。
建築士でもあるご主人は、以前から自分の家の図面を何度も書いていたといいます。
職場に近く広い土地を探し続け、2年前にようやく条件に合う土地を購入。自分が書いた図面を高校の同級生だった神野に社長に見せたところ、予算内でできるとの返事をもらい、迷わず施工を依頼したそうです。
神野工務店の家は、こだわりの職人による完全注文住宅。各々の希望に応える確かな技術力があります。
こだわりの材料は、社長自ら出向き、お施主様と一緒にセレクト。古民家の廃材の中にある良木も見逃しません。
また、ご主人の希望で屋根には軒先の先端が直線になる一文字瓦を採用。技術と手間が必要ですが、葺き上がりはすっきりシャープで、職人技の見せ所です。
軒裏は垂木を見せて、鼻先に銅板飾りをつけました。
「棚のつくりなど細かい部分は、過去のWISEを切り抜きしてこんなふうにしてほしいと頼みました」と奥様。
途中何度も打ち合わせをしながら、約7ヶ月にも及ぶ施工期間を経て堂々の家が完成しました。
「想像以上のものができて感動しました。見えない所まで丁寧に仕上げてくれて大満足です」とご主人。
たくさんの人の思いと職人の技が詰まったこの家で、これからも心地よい時間がゆっくり流れていきます。

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玄関の床は檜、腰壁と竿緑天井は杉、式台と上がり框(かまち)は
築百年の古民家を壊した際に出た桜の式台を再利用。
インナーガレージで趣味のバイクをピカピカに磨いて眺めるのがご主人の楽しみ。

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